北京五輪で競泳は8月9日~17日の9日間にかけて、男女各16種目が行われる。
北京オリンピック 水泳(競泳) 実施種目(男女計32種目)
- ○男子(16種目)
- 50m自由形、100m自由形、200m自由形、400m自由形、
- 100m背泳ぎ、200m背泳ぎ、100m平泳ぎ、200m平泳ぎ、100mバタフライ、200mバタフライ、
- 200m個人メドレー、400m個人メドレー、4×100mリレー、4×200mリレー、
- 4×100mメドレーリレー、マラソンスイム 10km
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- ○女子(16種目)
- 50m自由形、100m自由形、200m自由形、400m自由形、
- 100m背泳ぎ、200m背泳ぎ、100m平泳ぎ、200m平泳ぎ、100mバタフライ、200mバタフライ、
- 200m個人メドレー、400m個人メドレー、4×100mリレー、4×200mリレー、
- 4×100mメドレーリレー、マラソンスイム 10km
北京オリンピック 水泳(競泳) 日本代表(男子)
- 自由形:松田 丈志、奥村 幸大※、内田 翔※、松本 尚人※、物延 靖記、佐藤 久佳※
- 背泳ぎ:森田 智己、宮下 純一、入江 陵介、中野 高
- 平泳ぎ:北島 康介、末永 雄太
- バタフライ:岸田 真幸、藤井 拓郎、柴田 隆一、松田
- 個人メドレー:藤井、高桑 健
- ※はリレー種目における代表
北京オリンピック 水泳(競泳) 日本代表(女子)
- 自由形:柴田 亜衣、上田 春佳※、三田 真希※、高鍋 絵美※、山口 美咲※
- 背泳ぎ:伊藤 華英、中村 礼子
- 平泳ぎ:種田 恵、金藤 理絵
- バタフライ:中西 悠子、加藤 ゆか、星 奈津美
- 個人メドレー:北川 麻美、春口 沙緒里、藤野 舞子
- ※はリレー種目における代表
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日本水泳連盟は21日、東京都内で北京五輪に向けた競泳日本代表選手の発表記者会見を行い、派遣メンバー31人を発表した。
日本選手権では、男子200m平泳ぎで約5年ぶりに自身の日本記録を更新した北島康介(日本コカ・コーラ)。アテネに続く2種目での金メダル獲得に向けて、「本番は日の丸を一番上に掲げられるように、確実に自分の力を出し切れる泳ぎをしたい」と抱負を語った。
3大会連続の五輪出場となるアテネ五輪銅メダリストの中西悠子(枚方SS)は、「いつの間にか日本チームの最年長となったが、『27歳まだまだ伸び盛り』と言えるように結果を出したい」と意欲を見せた。
日本競泳陣は4年前のアテネ五輪で金3つを含む8つのメダルを獲得。競泳日本代表の上野広治監督は、今年に入り各国で世界新記録が頻発している状況を受けて、「メダルは非常に厳しい。(メダル獲得の可能性が高い)4、5種目、それにプラスアルファをしっかりととれれば」と危機感をあらわにした。
鈴木陽二ヘッドコーチもまた、「今までのオリンピックと比べると、そうとう頑張らないと、決勝に残るのが精いっぱいという印象。準決勝・決勝が朝になるので、準決勝の戦い方をしっかりして、決勝に残れれば、あとはピンポイントで勝負したい」と語った。
北京五輪代表の選考方法は、日本選手権で各種目の派遣標準記録を突破した上で、決勝で2位以内に入った選手を選出。リレーは各種目で上位4人(メドレーは各種目1位)の合計タイムがそれぞれの派遣標準記録を上回った場合に、4人を代表メンバーとした。ただしメドレーリレーに関しては、北京五輪での個人種目の結果などを考慮して、最終的なメンバーを決定する。出場枠がありながら空席となっている競技に関しては、代表メンバーの中からエントリーする可能性もある。